インクトランジションのお話!

お知らせ

こにににちわ!
よっぴ!だよ!
今回はアフターエフェクトという編集ソフトで、
インクが滲むように絵が出てくる映像を作る方法をお話します!
柄にもなく真面目に説明しちゃうよ!
まずはこちらの動画をどうぞ!ドン!

インクが滲む様に、サブカル刑事が描いたつちのこが出てきました。
この方法を順を追って解説します!

用意するもの

紙のテクスチャ

ネットで著作権フリーのテクスチャ素材を拾ってきてください!
紙っぽければなんでもOK
この素材に別の絵を浮き上がらせます

浮き上がらせたい素材

インクが滲んだ後に浮き上がらせたい素材を用意します。
静止画・動画どちらでもOK

アフターエフェクトで動画を作る前の設定

今回は1920×1080のフルHDサイズで動画を作ります。

フレームレートは今回は24にしたけど、30でも大丈夫!

設定が終わったら早速用意した素材を読み込みます!

滲みを作る

まずは、インクの滲みを表現する動画を作っていきたいので、平面レイヤーを追加します!

インクの広がりを表現するために、ペンツールで適当に丸っこい形を描いていきます。そして、それに動きをつけていきます。
インクってどうやって広がっていくんだろうっていうのを想像して、広がり始めは早く、そして、ゆっくりと滲んでいくのを表現するために、ペンツールで作った形を動かしたり、スケールを変化させたりします。

これは、個人的なアレなのですが、僕はこの時「タービュレントディスプレイス」というエフェクトをつけて、さらにモニョモニョ感を加えています。

いい感じに調整が終わったら、この2つをプリコンポーズ(簡単にいうとまとめる感じ)します。

次に、上で作った素材にブラーをかけます。
インクの滲みはエッジがはっきりしていないので、それを表現するためです!
ブラーのかかり具合も、インクの広がり始めと終わりの方で変えたいので調節するよ!

それが終わったら、インク滲みの端っこのモニョモニョを表現するために新しく平面レイヤーを追加して「フラクタルノイズ」というエフェクトをかけます。

「フラクタルノイズ」をかけた平面レイヤーをプリコンポジションの下に配置して、ブレンドモードを「リニアライト」にします。
すると、インク滲みの端っこのモニョモニョ部分が浮き上がります。

紙が滲んでイラストが出てくる風にする

紙のテクスチャー画像、浮き出させたい画像、上で作ったインク滲み動画をタイムライン上に配置します。
順番は上から「浮き出させたい画像」「インク滲み動画」「紙のテクスチャー」って感じですね

で、浮き出させたい画像のマスクをインク滲み動画に設定して、ルミナンスキー+反転(インクを黒で作ったので)で設定すると、紙からフワーっと浮き出させたい画像が出てくる様になります。

あとはプラスアルファで浮き出させたい画像を編集したり、インクアニメーションの位置を調整したら完成です!!!

最後に

柄にもなくちゃんと編集のことを部ログに書いてしまったー!
これを機に、動画編集のことにも描いていこうと思います。

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バイビー!!!

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